マスクを取ると老け顔に!
コロナウイルスが蔓延し、日常的にマスクをするようになり、仕事中は一日中つけっぱなしですよね。また気温が上がってくるとマスク内も蒸れてお肌もベタベタに。
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そして家に帰り洗面台でマスクを取り、鏡に映った自分の顔に思わず絶叫…。
マスクで頬が押されて、下がったフェイスラインとくっきりはっきりのほうれい線が。実年齢よりプラス10歳ぐらい老けた自分が鏡に映っていました。もうマスク嫌!!!!となっていませんか。
でも、その原因はマスクによって押し付けられるだけではないのです。
実はマスクをつけることによって、顔の表情筋を使わなくなってしまい、筋肉が衰え、顔の垂みやほうれい線といったものにつながっているのです。
なので、マスクをしていても常に表情に意識してみましょう。マスクで誰にも見られないし、わからないからといって、マスク内で口がぽけ~っと開いていませんか?表情筋は顔全体にあり、すべてつながっていますので、マスクの中の口元が緩んでいると、おのずと目も垂れていき、目力もなくなって見えてしまうのです!
仕事中もマスクの中で口のストレッチをしたり、日々口角が上げている状態をキープするだけでもフェイスラインはだいぶ変わってきます!
また、リフトアップの化粧品を使ってみるのも効果的だと思います。マスクによって蒸れてたり、逆にかんそうしたりなど、肌の張りもなくなっていくのです。
いずれコロナウイルスも収束を迎え、マスクを外す時がやってきます。そんな時周りの人から、あれ?老けた?なんて思われたくないですよね。
今からスキンケアと表情筋を鍛えて逆にあのひとこんなにきれいだったの?と思わせたいですね!!