色白を維持するために
毎年夏、幼いころは何も気にせず、海に川に、プールにと遊びまわっていました。nicoせっけん
日焼けをしてそこの皮が剥け、またそこを日焼けするのですが、私はそれを気にしていませんでした。それが変わってきたのが、高校生になってからでしょうか。
高校生になって化粧に本格的に力を入れ始めた私は、安いファンデーションを顔に塗るときに、首の色と塗ったあとの顔の色が全然違うことに気が付き、そこで、自分が初めて日焼けをしたくないと感じました。
そして周りを見ていると、同級生の可愛いと言われている子たちは色白の子が多かったからなおさらその意思が強まりました。そこから毎年夏には日焼け対策をし、現在では、周りに、大丈夫?の聞かれるほどの色白さがキープできるようになりました。
その色白さの秘訣を少しだけ話します。といっても、当たり前のことしかしていないのですが、1つ目、日焼け止めは2~3時間おきに塗り直す。2つ目、外を歩くときは日傘+アームカバー。私はさらに上着を羽織って直接肌が日光に当たらないように努力しています。
3つ目、肌に熱がこもっていると感じたら流水で冷やしアロエジェルなどで赤みの鎮静を行っていました。この3つを徹底するだけでも全然変わってきます。私もまだまだ続くであろう今年の夏、頑張って乗り切ろうと思います。